MIRACLE ZBXアプライアンス
MIRACLE ZBXアプライアンス に関するパッケージ群のアップデート情報です。
MIRACLE ZBXアプライアンスをご購入いただいた、MIRACLE ZBX サポートサービスへご加入済のユーザ様はユーザログインページからアップデートパッケージをダウンロードすることが可能です。
2015/7/21
修正内容
以下の脆弱性へ対処しました。
アップデート手順
ダウンロードページからアーカイブを取得し、rpmコマンドにて該当パッケージをアップデートします。アップデート終了後、サービスhttpdを再起動します。
# service httpd restart |
2015/6/2 (2015/6/4更新)
mlzbx-toolsパッケージ, mlzbx-tools-softonlyパッケージは、MIRACLE ZBXアプライアンス群に含まれるものです。
修正内容
特定パターンのSNMP Trapを受信した際に、traphandleがクラッシュする問題を解決しました。
mlzbx-tools 2.0.6-1
mlzbx-tools-softonly 2.0.6-1
mlzbx-tools 1.0.4-1
mlzbx-tools-nopart 1.0.4-1
アップデート手順
1.アップグレード対象パッケージの判定
# rpm -qa "mlzbx-tools*"
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[実行例]
# rpm -qa "mlzbx-tools*"
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なお、versionが1.0.xと表示された場合は、適用パッケージのバージョンとして1.0.xを選択してください。1.0.xと2.0.xとの間に互換性はありません。
2.パッケージのアップデート
/var/lib/zabbix/snmptrapd/snmptrap.pyが/var/lib/zabbix/snmptrapd/snmptrap.py.newとして保存された場合は、既存のsnmptrap.pyをsnmptrap.py.newに差し替えてください。
# rpm -Fhv mlzbx-tools-<version>-<release>.noarch.rpm
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3.symlinkの作成
パッケージ名がmlzbx-toolsかつハードウェアがZBX8200の場合のみ必要な作業です。
# ln -s /var/lib/zabbix/cron.d/zbx-hwcheck /etc/cron.d/zbx-hwcheck
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4.ファイル/etc/snmp/snmptrapd.confの編集
[修正前]
authCommunity log,execute,net コミュニティ名
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[修正後]
authCommunity log,execute,net コミュニティ名
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5.サービスsnmptrapdの再起動
# service snmptrapd restart
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2015/5/25
MySQL 5.5パッケージは、MIRACLE ZBXアプライアンス群に含まれるものです。
修正内容
バージョン5.5.43へアップデートし、以下の脆弱性へ対処しました。
アップデート手順
ダウンロードページからアーカイブを取得し、rpmコマンドにて該当パッケージをアップデートします。アップデート終了後、サービスmysqld, zabbix-serverを再起動します。
# service zabbix-server stop |
2015/4/22
mlzbx-toolsパッケージ, mlzbx-tools-softonlyパッケージは、MIRACLE ZBXアプライアンス群に含まれるものです。
修正内容
前回のリリース(mlzbx-tools-2.0.5-6, mlzbx-tools-softonly-2.0.5-4)で発生する、サービスzabbix-serverの起動に失敗する問題を解決しました。
mlzbx-tools 2.0.5-7
mlzbx-tools-softonly 2.0.5-7
アップデート手順
1.アップグレード対象パッケージの判定
# rpm -qa "mlzbx-tools*"
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[実行例]
# rpm -qa "mlzbx-tools*"
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なお、versionが1.0.xと表示された場合は、適用パッケージのバージョンとして1.0.xを選択してください。1.0.xと2.0.xとの間に互換性はありません。
2.パッケージのアップデート
# rpm -Fhv mlzbx-tools-<version>-<release>.noarch.rpm
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3.symlinkの作成
パッケージ名がmlzbx-toolsかつハードウェアがZBX8200の場合のみ必要な作業です。
# ln -s /var/lib/zabbix/cron.d/zbx-hwcheck /etc/cron.d/zbx-hwcheck
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2015/3/18
mlzbx-toolsパッケージ, mlzbx-tools-softonlyパッケージは、MIRACLE ZBXアプライアンス群に含まれるものです。
修正内容
監視データの保存期間の判定対象にディスカバリ設定が含まれる問題を回避しました。また、任意のパーティションを削除するためのツールが動作しない問題を解消しました。
mlzbx-tools 2.0.5-6
mlzbx-tools-softonly 2.0.5-4
アップデート手順
1.アップグレード対象パッケージの判定
# rpm -qa "mlzbx-tools*"
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[実行例]
# rpm -qa "mlzbx-tools*"
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なお、versionが1.0.xと表示された場合は、適用パッケージのバージョンとして1.0.xを選択してください。1.0.xと2.0.xとの間に互換性はありません。
2.パッケージのアップデート
# rpm -Fhv mlzbx-tools-<version>-<release>.noarch.rpm
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3.symlinkの作成
パッケージ名がmlzbx-toolsかつハードウェアがZBX8200の場合のみ必要な作業です。
# ln -s /var/lib/zabbix/cron.d/zbx-hwcheck /etc/cron.d/zbx-hwcheck
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2015/3/18
mlzbx-toolsパッケージは、MIRACLE ZBXアプライアンス群に含まれるものです。
修正内容
ZBX8200では定期的にハードウェアの状態確認を行うためのスクリプトが実行されます。その成功・失敗を問わず、スクリプトの実行履歴がLinuxユーザzabbixへメール送信される問題を改修しました。
mlzbx-tools 2.0.5-5
アップデート手順
1.アップグレード対象パッケージの判定
# rpm -qa "mlzbx-tools*"
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[実行例]
# rpm -qa "mlzbx-tools*"
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なお、versionが1.0.xと表示された場合は、適用パッケージのバージョンとして1.0.xを選択してください。1.0.xと2.0.xとの間に互換性はありません。
2.パッケージのアップデート
# rpm -Fhv mlzbx-tools-<version>-<release>.noarch.rpm
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3.symlinkの作成
パッケージ名がmlzbx-toolsかつハードウェアがZBX8200の場合のみ必要な作業です。
# ln -s /var/lib/zabbix/cron.d/zbx-hwcheck /etc/cron.d/zbx-hwcheck
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2014/9/12
mlzbx-toolsパッケージは、MIRACLE ZBXアプライアンス群に含まれるものです。
修正内容
MIRACLE FailSafeで使用されるスクリプトを追加しました。
mlzbx-tools 2.0.5-4
アップデート手順
1.アップグレード対象パッケージの判定
# rpm -qa "mlzbx-tools*"
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[実行例]
# rpm -qa "mlzbx-tools*"
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なお、versionが1.0.xと表示された場合は、適用パッケージのバージョンとして1.0.xを選択してください。1.0.xと2.0.xとの間に互換性はありません。
2.パッケージのアップデート
# rpm -Fhv mlzbx-tools-<version>-<release>.noarch.rpm
|
3.symlinkの作成
パッケージ名がmlzbx-toolsかつハードウェアがZBX8200の場合のみ必要な作業です。
# ln -s /var/lib/zabbix/cron.d/zbx-hwcheck /etc/cron.d/zbx-hwcheck
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2014/9/3
mlzbx-tools, mlzbx-tools-nopart, mlzbx-tools-softonlyパッケージは、MIRACLE ZBXアプライアンス群に含まれるものです。
修正内容
/etc/zabbix/zabbix.conf.php のパラメータ $DB['PORT'] に 0 以外の値が設定された場合に、Simplified setting Web UI for ZBX Seriesの次の機能にてデータベースへの接続に失敗する問題を改修
mlzbx-tools 2.0.5-3
mlzbx-tools-softonly 2.0.5-3
mlzbx-tools 1.0.3-3
mlzbx-tools-nopart 1.0.3-3
アップデート手順
1.アップグレード対象パッケージの判定
# rpm -qa "mlzbx-tools*"
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[実行例]
# rpm -qa "mlzbx-tools*"
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なお、versionが1.0.xと表示された場合は、適用パッケージのバージョンとして1.0.xを選択してください。1.0.xと2.0.xとの間に互換性はありません。
2.パッケージのアップデート
# rpm -Fhv mlzbx-tools-<version>-<release>.noarch.rpm
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3.symlinkの作成
パッケージ名がmlzbx-toolsかつハードウェアがZBX8200の場合のみ必要な作業です。
# ln -s /var/lib/zabbix/cron.d/zbx-hwcheck /etc/cron.d/zbx-hwcheck
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2014/8/29
mlzbx-tools, mlzbx-tools-nopart, mlzbx-tools-softonlyパッケージは、MIRACLE ZBXアプライアンス群に含まれるものです。この度、本パッケージ群に修正を加えたものをご提供申し上げることとなりました。
お手数ですが、以下の手順にしたがってパッケージのアップデートを行ってください。なお、誤ったパッケージを適用すると、MIRACLE ZBXの動作に支障を来します。作業にあたっては十分ご注意ください。
mlzbx-tools 2.0.5-2
mlzbx-tools-softonly 2.0.5-2
mlzbx-tools 1.0.3-2
mlzbx-tools-nopart 1.0.3-1
アップデート手順
1.アップグレード対象パッケージの判定
# rpm -qa "mlzbx-tools*"
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[実行例]
# rpm -qa "mlzbx-tools*"
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なお、versionが1.0.xと表示された場合は、適用パッケージのバージョンとして1.0.xを選択してください。1.0.xと2.0.xとの間に互換性はありません。
以降の手順は、組み合わせによって異なります。
■組み合わせ 2.パッケージのアップデート
3.データベースに対するパッチの適用
4. symlinkの作成
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■組み合わせ 2.パッケージのアップデート
3.データベースに対するパッチの適用
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■組み合わせ 2.パッケージのアップデート
3.データベースに対するパッチの適用
4. symlinkの作成
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■組み合わせ 2.パッケージのアップデート
3.データベースに対するパッチの適用
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■組み合わせ 2.パッケージのアップデート
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