FAQ - UBL:よくある質問(購入前)


いいえ、UBLサポートは、Oracle製品の使用状況にかかわらずご契約いただけます。
UBLのサポート要件については、こちらのページをご参照ください。

x86、x86_64(AMDおよびIntel)アーキテクチャのハードウェアをサポートします。現時点では、Itanium、Power Linux、z/Linuxはサポート対象ではありません。

サポート対象ディストリビューションについてはこちらのページをご参照ください。

CSI番号はご契約時に弊社からメールにてお知らせいたします。

いいえ、Oracle Enterprise Linuxは、オラクル社のWebサイトで無償公開中です。どなたでもダウンロード可能ですので、以下のページからダウンロードしてください。

OTN Japan - LinuxTechnology Center

いいえ、Oracle Enterprise Linux(OEL)を使用可能ですので、新たにRed Hat Enterprise Linuxを購入する必要はありません。

OELはOTN Japan - LinuxTechnology Centerから無償公開中です。

Oracle Enterprise Linuxは、Red Hat Enterprise Linuxに基づいています。

同じソース・コードと同じバージョン・レベルでの完全に同一のパッケージ・セットが含まれるため、Red Hat Enterprise Linux と完全な互換性(ソースとバイナリの両方)を保持しています。

変更点は、商標の削除と著作権のみです。

 

現在Red Hat Enterprise Linuxを使用している場合に、新たにOracle Enterprise Linuxを入手する必要はありません。(サポート名称)をご契約いただければOracle Enterprise Linux同様のサポートを受けることができます。

ULNでは、ソフトウェア修正やパッチの入手、およびパッチ管理が提供されます。

※パッチ管理のためには、システムの登録が必要です。

※提供されるパッチ類はRed Hat Enterprise Linux と同期しています。

契約更新については、こちらのページをご参照ください。