MIRACLE

メールサービス申込 ユーザー登録&ログイン パートナー情報
お問い合わせ FAQ サイトマップ
MIRACLE LINUXの特長 製品紹介 サービス案内 購入 サポート 技術フォーラム

MIRACLE CLUSTERPRO

サポート



アップデート情報

アップデート情報リストへ戻る

CLUSTERPRO SE V3.0

2004年6月10日
Webマネージャ日本語対応等、その他修正事項

修正ID

CPRO-LX030-02

アップデートバージョン

clusterpro-3.0-3

旧バージョン

clusterpro-3.0-2 以前のバージョン

追加機能
  1. Webマネージャを日本語対応しました。
    Webマネージャ編は 第2版以降を参照してください。

  2. 両系活性の状態からインタコネクトが復帰した場合に、両系活性を検出したサーバがシャットダウンする機能を追加しました。


修正情報
  1. クラスタ操作コマンド(clpcl)でサーバ名指定オプション -h を用いた場合、指定サーバのCLUSTERPROデーモンを起動することが出来ない。(rpmバージョン3.0-2のみ)

    原因: clpclコマンドのサーバ名チェックの処理に誤りがあったため

  2. execリソースで終了スクリプトを非同期に設定し、かつlog出力先を設定している場合、execリソースの非活性に失敗する。

    原因: execリソースの非活性時の処理に問題があったため

  3. Webマネージャで表示されるモニタリソース全体の状態で、警告状態が正常状態と誤って表示される。

    原因: CLUSTERPROの状態を取得するモジュールの内部処理に誤りが あったため


CLUSTERPRO SEのアップデートの適用手順
CLUSTERPRO LEのアップデートの適用手順

MIRACLE LINUX / Asianux
クラスタ製品
UBL powered by MIRACLE
会社情報 採用情報 個人情報保護方針 情報セキュリティ基本方針 商標等取り扱い事項 English
Copyright(c)2000-2015 MIRACLE LINUX CORPORATION. All Rights Reserved.