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Asianux Server 3 簡易インストレーションガイド

推奨システム要件

CPU Pentium4 以降必須、Pentium4 2GHz以降を推奨
(最大使用可能 CPU 数:32個)
メモリ 512MB 以上必須、1GB 以上を推奨。
※最大16GBまでをサポート範囲とさせていただきます。
ハードディスク 1GB(最小構成)以上の空き容量が必須、8GB以上を推奨

インストール手順

  1. 注意事項

     本資料は、Asianux Server 3の簡易インストールガイドです。まずは、手軽にインストールをしてみたいという初心者向けに記載をしています。インストール手順の詳細が必要な場合には、製品に同梱されるAsianux Server 3インストールマニュアルをご参照ください。

  2. インストールの前に

     インストーラ時のトラブルを避けるために、インストール作業に取りかかる前に以下の4点を確認してください。

    1. Asianux Server 3(以下、AXS3と略します)のCDメディアをご用意ください。製品購入前の評価利用については、評価版をML社ホームページからダウンロードできますので、そちからダウンロードし、CDメディアをご自身で作成ください。

      評価版ダウンロード
      http://www.miraclelinux.com/products/linux/download/index.html

    2. Asianux Server 3は、サーバマシン向けLinuxディストレイビューションになっています。そのため、デスクトップPCやノートPCにインストールする場合には、一部の機能が利用出来なかったり、インストールそのものが実施できない場合があります。
      動作確認済みサーバについては、ML社ホームページをご参照ください。

      動作確認済みサーバ
      http://www.miraclelinux.com/products/linux/hwlist/

    3. インストールを行うマシンのBIOS設定によっては、CD-ROMドライブがブートドライブに設定されておらず起動できない場合があります。その際には、マシンに付属されているマニュアルなどを参照し、CD-ROMドライブから起動できるようにしてください。

    4. 本ガイドは、お客様への情報提供を目的としており、本ガイドに記載されている内容、動作を保証するものではありません。そのため、本ガイドに関する問い合わせについては、ML社サポートセンターでは、受け付けることができませんので、ご注意ください。

  3. インストーラの起動

     インストールCDを対象マシンのCDドライブにセットし、電源を投入します。CDドライブからの起動が成功すると以下のインストーラ画面が表示されます。

     インストーラには、「グラフィカルモード」と「テキストモード」の2種類があります。今回は、操作がしやすい、「グラフィカルモード」を選択し、インストール作業を行います。画面下に「boot:」と表示されたら、[Enter]キーを押して、次に進みます。
     「グラフィカルモード」で起動しない場合(画面が表示されない、画面が乱れて文字が読めないなど)には、自動的に「テキストモード」でインストーラが立ち上がります。正常にインストーラが「テキストモード」でも、立ち上がらなかった場合はパソコン を再起動し、「boot:」と表示されたら、“linux text”と入力して[Enter]キーを押します。後は、テキスト・モードでのインストールの流れに沿って作業を進めてください。

  4. メディアのテスト

     インストーラが起動すると、以下の画面が表示され、メディアのテストを行うか否かを聞かれます。(この確認画面は、「グラフィカルモード」を選択していても、テキスト画面で確認されます)通常は、メディア(CD)のテストは、行わないので、「Skip」にカーソルがあることを確認し、[Enter]キーを押し、次に進みます。

     すると、以下の画面が表示され、グラフィカルな表示とマウスを使った操作が可能になります。Asianux Server 3のロゴが表示されたら、「Next」をクリックします。

  5. 言語の選択

     次に、インストール作業中に利用する言語を選択します。日本語を利用する場合には、「Japanese(日本語)」を、英語を利用する場合には「English (English)」を選択します。選択したら、「Next」をクリックします。

  6. 使用権の許諾とキーボードの選択

     次に、使用権許諾書に同意します。製品版をご購入の場合には、製品パッケージに同梱されている使用権許諾書を、評価版をダウンロードした方は、評価版の許諾書を確認して頂き、「同意する」チェックボックスをチェックし、「次」をクリックします。

    評価版の許諾書
    http://www.miraclelinux.com/products/linux/download/trial_agreement_axs3.html

     次に、キーボードの種類を設定します。通常日本でご利用されているキーボードは、106日本語キーボードになりますので、「日本語106キーボード」を選択し、[次]をクリックします。

  7. ディスクパーティションの設定

     次に、AXS3をインストールするパーティションを選択します。インストールする対象マシンのディスクにAXS3から読み込めるパーティションテーブルが無い場合には、以下の警告が表示されます。ここでは、新規にドライブを作成しますので、「はい」をクリックします。

     次に、「選択したドライブ上のlinuxパーティションを削除してデフォルトのレイアウトを 作成します。」を選択するとハード・ディスク内にあるLinuxパーティションを削除し、新たにAXS3用にパーティションを作成します。
     「選択したドライブ上のすべてのパーティションを削除してデフォルトのレイアウトを作成します。」を選択するとすべてのパーティションを削除しますので、Windowsとハード・ディスクを共用(マルチ・ブート)するときは選択しないようにします。「選択したドライブ上の空き領域を試用して、デ フォルトレイアウトを作成します。」を選択するとパーティションに割り当てられていない領域にAXS3用のパーティションを作成します。
     もし、手動でパーティションを設定したい場合は「カスタムレイアウトを作成します。」を選択します。
     複数のハード・ディスクを接続している場合は、「このインストールに使用するドライブを選択してください」でインストールするハード・ディスクを選べます。

     「次」をクリックするとパーティションを消去すると警告が表示されます。消去してよければ「はい」をクリックします。

  8. ネットワークの設定

     次に、ネットワークの設定を行います。 インストーラがパソコンのネットワーク・カードを自動認識すると、この画面が表示されます。ネットワーク上にブロードバンド・ルーターなどのDHCPサーバーがある場合はそのまま「次」をクリックします。

     また、サーバーのような固定IPアドレスを割り振りたい場合やDHCPサーバーが存在しない場合は、「編集」ボタンをクリックします。次に「動的 IP設定を使用する(DHCP)」のチェックを外して、IPv4の項目にIPアドレスとネットマスクを入力します。また、IPv6のIPアドレスが分から ない場合は「IPv6サポートを有効にする」のチェックを外します。設定ができたら「OK」をクリックします。
     ネットワークの設定画面に戻ったら、「ホスト名」にホスト名とドメイン名を、「ゲートウェイ」にデフォルト・ゲートウエイのIPアドレスを、「1番目のDNS」にDNSのIPアドレスを入力します。設定ができたら「次」をクリックします。

  9. タイムゾーンの設定

     次に、タイムゾーン(時刻)の設定を行います。日本語を選択した場合には、時刻が自動的に「アジア/東京」になっていますので、[次]をクリックします。(他の時刻に設定した場合は地図上で地域を選択してください。また、システム上 の時計を国際標準時に合わせたい場合は「システムクロックでUTCを使用」にチェックをします。日本時間にしておきたい場合はチェックしないでください。)

  10. rootパスワードの設定

     次に、にrootのパスワード(6文字以上)を設定します。設定したパスワードを忘れないようにしてください。アルファベットについては、大文字と小文字が区別されるので注意が必要です。パスワードは確認のために2回入力します。

  11. インストールパッケージの選択

     次に、導入するパッケージ・グループを選択します。各パッケージ・グループでは、以下のようなソフトウエアがインストールされます。

    • 基本パッケージ:

      • 最小:ソフトウエアを作成するための開発環境やコンパイラが導入されます
      • すべて:全てのパッケージがインストールされます。
      • カスタマイズ:さらに細かくパッケージを選択したい場合

    • ミドルウェアパッケージ:

      • Tomcat/Geronimo/Resinをインストールしたい場合には、こららのチェックボックスをチェックします。
        (2008/9時点においては、技術評価用途に限定されており、未サポート製品になります。詳細なサポートレベルについてはSLAをご参照ください)

        SLA
        http://www.miraclelinux.com/service/support/linux/sla.html

    • 仮想化パッケージ

      • 仮想化:Xenに関連するパッケージおよびXenカーネルをインストールします。
        (2008/9時点においては、技術評価用途に限定されており、未サポート製品になります。) 詳細なサポートレベルについてはSLAをご参照ください)

        SLA
        http://www.miraclelinux.com/service/support/linux/sla.html

     次に、インストーラが自動的に選択したパッケージの依存関係をチェックします。インストール対象のマシンの性能にもよりますが、約3分ぐらいかかります。

  12. インストールの確認

     次に、 インストール開始の確認画面が表示されます。インストールをこのまま続ける場合は「次」をクリックします。

     すると、必要なCD-ROMがそろっているかを聞かれます。インストールCDがすべてあることを確認したら、「続行」ボタンをクリックします。

  13. パッケージのインストール

     次に、すると、パッケージのインストールが始まります。パソコンの性能やインストールするファイルの数によって異なりますが、終了までに数十分から数時間かかります。
     また、インストールの途中にCD-ROMの変更を要求されます。表示されているインストールCDを光学ドライブにセットして「OK」ボタンをクリックします。

     次からの画面がインストール中、繰り返し表示されます。

  14. インストールの完了

     パッケージのコピーが終了したら、「再起動」ボタンをクリックしてCD-ROMを取り出します。

  15. ブートとインストール後の設定

     パッケージのコピーが終了したら、「再起動」ボタンをクリックしてCD-ROMを取り出します。

     パソコンが再起動して、ブート画面が表示されます。そのまま、5秒間待つとAsianux Server 3が起動します。5秒以内に何かキーを押すと、ブート・ローダーの「GNU GRUB」のブートOSの選択画面が表示されます。


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